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発注サイドのプロジェクトマネジメント事例が分かる!大規模システム開発でよくある課題と取るべき対策のご紹介
- 開催日程 4/15、4/24、5/20 12:00~13:00 (3日程とも同内容となります。)
- 開催場所 Webセミナー(zoom)
- 参加費 無料

※企業の担当者様を対象としたセミナーです。同業他社、個人申し込み、コンサルタントの方などのお申込みはご遠慮ください。
セミナー概要
大規模システム開発プロジェクトの課題は、プロダクト責任者、プロジェクト統括責任者、各プロジェクトのプロジェクトマネージャー等どのようなレイヤーでも起こりえます。
例として、以下のようなお悩みはないでしょうか?
■プロダクト責任者が抱える課題
・社内外の関係者が多いため、プロジェクト間のタスクが複雑で十分な調整ができない
・会議の事前調整等に必要となる人員が足りず、準備不足で必要な検討、決定ができない
・PMの経験不足で、はじめに必要なリソースが確保できず、PJ途中でリソースの不足、または過剰な割当が発生している
■プロジェクト統括責任者が抱える課題
・発注側の知識、スキルが不足しており、外部ベンダーからの情報を鵜呑みにしてしまい、実際のPJ状況が見えていない
・プロジェクトごとにフォーマット、粒度が異なり、情報が整理できない ・情報が整理できないため、提出物を準備する時間がない
■プロジェクトマネージャーが抱える課題
・自プロジェクトの状況確認で手一杯で他チームとのコミュニケーションが不足しており、他チームに遅延等が発生しても直前までわからない
・課題、リスク、優先付け等の整理ができておらず、PMが必要な意思決定をできない
上記はほんの一部で、実際にはより多くの問題が起こりえます。
本ウェビナーでは、大規模システム開発プロジェクトでの発注サイドの視点から、各レイヤーごとに起きうる課題と対応策についてご説明します。
★セミナーでわかること★
・大規模システム開発プロジェクト(発注サイド)で良く起こる問題
・プロジェクトマネジメントでの対応策
このような方におすすめ
- ベンダーコントロールができていないと感じている方
- プロジェクト全体の進捗管理を定着させたい方
- プロジェクトマネージャーの負担を軽減させたい方
アジェンダ
プロジェクトで陥りがちな典型的ケースの事例紹介
・Case1. 追いつかない進捗管理
・Case2.ベンダーコントロール
・Case3.大規模PJ経験の浅いPM
ウェビナー参加特典
本ウェビナーに「参加」かつ「アンケートに回答」いただいた方を対象に、本セミナーの講演資料をご提供いたします。
※アンケート回答の自動返信メールにて、ダウンロードURLを記載させていただきます。
登壇者プロフィール

株式会社マネジメントソリューションズ
PM事業本部 ディレクター
田中 悠策
大学を卒業後、株式会社マネジメントソリューションズ(MSOL)に新卒入社。 約10年にわたり、人と組織の想いをつなげるをモットーとして、エネルギー、小売り、医療機器、製造等の様々な業種を対象に、組織構築や人事評価制度策定、システム導入に関する大規模/中規模プロジェクトのマネジメントを経験。 現在はMSOLのディレクターとして、マネジメントサービスの品質向上に従事。(PMP保持)
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