集合研修

すぐに使える!PMOのツールボックス 2Days

PMOとしての初動の心得を学び、その上で、プロジェクトの可視化・状況報告書の作成の仕方を学びます。
進捗管理や課題管理・リスク管理・変更管理など、各種管理を始めるにあたって必要となる説明会資料(目的・役割・ワークフロー・テンプレート)を通じて管理の勘所を学び、実践型のプロジェクト状況報告書を作成します。※講義中に配布するExcelテンプレートについては、受講者様の実際の現場でご活用頂けます。

コース名

すぐに使える!PMOのツールボックス

概要

【初級】PMOとしての初動の心得を学び、プロジェクトの可視化・状況報告書の作成の仕方を学びます。各種管理を始める上で必要となる説明会資料を通じて、実践の場で意味のある状況報告を行うことを学びます。※Excelテンプレートについては、ダウンロードして実際の現場でご活用頂けます。

受講条件

どなたでも受講可

時間

14時間

価格

定期開催(リモート限定):¥110,000/名
個別開催(10名以上 リモートor対面):¥132,000/名

詳細

PMOとしての初動を学び、各種管理を始めるにあたっての説明会資料(目的・役割・ワークフロー・Excelテンプレート)について学びます。
※Excelテンプレートについては、ダウンロードして実際の現場でご活用頂けます。

<日程>
11月開催: 11/14(木)・11/15(金)
12月開催: 12/12(木)・12/13(金)
1月開催: 1/20(月)・1/21(火)
2月開催: 2/17(月)・2/18(火)
3月開催: 3/14(金)・3/17(月)


・初めてPMOとしてプロジェクトの現場に配属された方が、心掛けるべきことを学ぶ「初動の心得」を学びます。
・プロジェクトの可視化の手法と状況報告書の作成について学びます。
・各種管理(スケジュール管理~ステークホルダー管理)における説明会資料を題材に、管理の勘所を学びながら、グループワーク形式でプロジェクトの可視化と状況報告を行って頂きます。
※実際にプロジェクトで活用することを想定したExcelテンプレート(ダウンロード頂けます)をご活用頂きます。

アジェンダ
 1.初動の心得
 2.スケジュール管理
 3.プロジェクトの可視化
 4.プロジェクト状況報告書
 5.課題管理
 6.リスク管理
 7.変更管理
 8.品質管理
 9.ステークホルダー管理

 

detail_img_col_01

PMI®認定PMP®資格更新のためのPDUを発行致します

MSOLはPMI®の教育機関(ATP)であり、PMP®やDAなど各種資格の取得・維持に必要なポイントを発行しております。
※Project Management Professional®(PMP®)と Disciplined Agile® (DA)はプロジェクトマネジメント協会 (Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。

PDU

14

CPU

7

ITC実践力ポイント

お申込みフォームに必要事項をご記入ください
(法人・個人どちらでのお申込みも対応いたします)