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「成功したはず」が通用しない時代へ。プロジェクト価値の新常識 〜開発プロジェクトの価値を高めるAI活用事例も解説〜

  • 開催日程 10月29日(水)12:00~13:00
  • 開催場所 ウェビナー(Webセミナー)
  • 参加費 無料
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目次

    セミナー概要

    「プロジェクトは期日通り、予算通りに完了したのに、なぜか評価されない」——このような経験はありませんか?いま、プロジェクトの「成功」の基準は大きく変わりつつあります。

    本ウェビナーは、プロジェクトマネジメント支援を行う株式会社マネジメントソリューションズ(MSOL)と、DXの開発支援等を行う株式会社Sun Asteriskが共催し、“プロジェクトの価値をどう高めるか”をテーマに、マネジメントとテクノロジーの両面から解決策を探るセミナーです。

    変化の激しい時代、時間・予算・スコープといった従来の指標を守るだけでは、成果として評価されないケースが増えています。今求められているのは、「実行の正しさ」ではなく、ステークホルダーが実感する「成果」を生み出す力です。

    MSOLからは、プロジェクトを単なる完了タスクではなく、組織に価値をもたらす活動へと進化させる新しいマネジメントの視点について解説し、Sun Asteriskからは、AIを活用しながら品質とスピードを両立させる「仕様駆動開発」の実践事例をご紹介します。

    お伝えするポイント成果で測る成功:時間・予算・スコープではなく、顧客満足などの成果を重視価値を生む視点:プロジェクトを“完了”から“組織にとっての価値”へAIで支える開発:品質とスピードを両立する、AI活用による効率的な開発手法プロジェクトを“やり切る”だけでなく、“評価される成果”につなげたい方におすすめのセミナーです。

    このような方におすすめ

    • メンバーの目線を「タスクの実行」から「顧客への価値創造」へと引き上げたいマネジメント職の方
    • 自分の仕事が本当に顧客や事業の役に立っているのか確信が持てず、手応えのなさを感じている現場リーダーの方
    • DX推進や新規事業開発で、「手段の目的化」に陥っていることに危機感を抱いているご担当者様
       

    登壇者プロフィール

    若林さん_写真-1

    株式会社マネジメントソリューションズ

    PROEVER事業部 事業部長

    若林 秀宜

    アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)勤務後に独立し、以降もプロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントに従事。
    スタートアップ創業、取締役CTO就任を経て、チームスピリット、ABEJAにてBtoB Enterprise SaaS/AIプロダクトの開発責任者、事業責任者を歴任。2024年より現職。

    ※株式会社Sun Asteriskの申込ページに遷移します。