トレーニング 法人の方へ

プロジェクトマネジメントの専門会社として、
MSOLならではの実際の現場で培ったノウハウ・経験を活かした、
より実践でつかえるマネジメント手法を学ぶことができます。

なぜ、「自律的にマネジメントを
実行できる人財」が
必要なのか

これまでのプロジェクトマネジメントは、
ベストプラクティスの中から正しいやり方を覚えて、
正しく実行することが重要でした。
しかし、DX化が進展する時代において、
既存には無いビジネスやサービスが次から次へと生まれています。
これまで覚えたやり方が通用するとは限りません。
むしろ、これまでのやり方が新しいビジネスや
サービスを生み出す弊害となっています。
こうした背景の中、マネジメント人財は、目先のことに捉われずに、
これまでよりも広い視野・視座に立って、進むべき道を自ら選びながら、答えのない問題を解決する必要があります。

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MSOLトレーニングは、知識・ノウハウの詰め込み型ではなく、
自律的にマネジメントを実行できる人財・組織の成長を支援します

協働の場を
運営できる
人財

未来志向で
捉える
人財

現場力・実践力を
もった
人財

昨今、知識・スキル・経験・資格などのデジタル証明としてオープンバッジ(Open Badges)が注目を集めています。
オープンバッジは国際標準規格(IMS Global Learning Consortium)に則って発行されるため、資格などの信頼性が高くなります。
また、現代のリスキリングの時代においては、eラーニング・研修(対面・リアルタイム)など様々な方法で学びを得ることができるため、学習歴をわかりやすく明示・可視化することの重要性も増しています。

私たちは、オープンバッジプラットフォーム(LecoS)を活用し、研修の受講履歴や認定資格をオープンバッジという形で可視化できるサービスを提供します。
※LecoSは、国際標準規格の認定を受けている、安心安全なサービスです。

PJA
PMA

MSOLは、PMI®の教育機関(ATP)であり、PMP®やDAなど各種資格の取得・維持に必要なポイント(PDU)を発行しております。

Project Management Professional®(PMP®)と Disciplined Agile® (DA)はプロジェクトマネジメント協会 (Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。

PMI Authorized Training Partnerロゴは、プロジェクトマネジメント協会(Project
ManagementInstitute,Inc.)の登録商標です。

お客様の声

プロジェクトマネジメント全体像を学ぶための最適な研修!

社会人4年目 『PM実践講座 3DAYS』 をご受講

独学でPMBOK®を学ぼうとすると分量が多く時間がかかりますが、この研修ではポイントを押さえ、これまで何となく理解していたプロジェクトマネジメント全体像を効率的かつ体系的に学ぶことが出来るため、非常に有意義でした。研修内容も座学だけでなくワーク中心で実践でのイメージがより湧きました。
また、プロジェクト推進メンバーで受講したことで、全員で共通言語や基本的手法などの前提知識を理解出来たため、今後のプロジェクト推進を行っていく上でも役立ちそうだと感じています。

DX時代に必要とされる「目的を実現するためのPMスキル」が学べる
社会人7年目 『PMO認定(PJC®認定)』 をご受講

プロジェクトマネジメントについて一通りやり方を学んだが、実際のプロジェクトの中では、自分の仕事が上手く終われば良いと考え、プロジェクトが上手くいかないことを周りのせいにしていた。
PMO認定コースを受講したことで、自分が当事者として、組織やプロジェクトの目的を捉え、意思決定に関わり、自ら行動を起こす人財となるための(AIには出来ないであろう)実践力を身に着けることができた。
自身の視野も広がったし、一緒に働いている人や上司たち全員にも受けてもらいたいと思った。

eラン サブスクを人的資本経営における学習基盤として採用
HR担当 「eラーニング サブスクリプション」を組織のPM学習基盤として導入

MSOL社内のeラーニング環境を格安で他社に提供頂いていることが大変興味深く、活用させて頂いています。
集合研修だと受講候補者たちのスケジュールを合わせることが厳しく、eラーニングのサブスクリプションサービスは、個々のスケジュール調整が不要となるため、自社環境にマッチしたサービスです。
学習状況の可視化サポートもして頂き、段階的な学習計画を立てやすく大変有難いです。

学習計画から振り返りまで/PMの専門会社ならではの学習サービス
教育担当 『PMスキルテスト』・『学習定着のための振り返り』を組織のPM学習計画と定着化に活用

プロジェクトマネジメントに対して全く馴染みのない我々に寄り添って頂きながら、組織のスキル状態をグラフ等で可視化し、現状課題に対応するための学習プランを提案して頂きました。
研修後は、本格的な振り返りを実施して頂き、学んだことを速やかに実践するためのアクションプランの立案や、実践しづらいものに対してどのようにして取り組むべきか皆で考える機会を設けて頂き、組織課題として解決して行く道筋づくりまでを対応頂き、充実したサポートに感謝しています。